

ちょうど富春館のギャラリーで沖縄のくらし展をしていたので立ち寄りました。「やちむん館」と表記してあったので、焼き物を扱っていると思い込んでいたのですが、陶器ではなくて、草、つるなどで作られた日用雑貨、ぞうり、籠、円座、古布をリメイクした服などが展示されていました。
よくある沖縄展みたいな感じかな?と思っていたら、部屋の片隅に無造作に積み上げられた布を発見。近づいてよく見ると・・・これって宮古上布じゃないですか!!!
宮古上布は苧麻(ちょま)を原料とする麻織物で、宮古島の伝統工芸品です。後継者が極端に減少しているため、現在ではあまり目にすることの出来ない貴重な織物のひとつです。1反120万円以上と高額なので通常は手で触れることはできません。古布で反物じゃないとはいえ・・・こんな貴重品滅多にお目にかかれません。(ちなみにその端切れはお値段12万円でした。)その横には八重山上布と芭蕉布の反物がさり気無く陳列されていましたけど、いずれもこんな至近距離で見せていただいたのは初めてです。
よい経験をさせていただきました(笑)。
帰りに一楽庵で母オススメのれんこん餅とプチシューをお土産に買って帰りました。こちらもとても美味しかったですよ。(^^)
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