教育費や生活費、医療費と何かとお金がかかる子育て。ここ最近、少子化対策の一環で国からもらえるお金が増えてきています。
・児童手当
一般的なのが「児童手当」。2006年4月より0歳~小学校6年生まで児童手当がもらえるようになりました(以前は小学校3年生まででした)。もらえる金額は子ども1人につき月5,000円(2007年4月~3歳児未満児は1万円に増額されました)、3人目以降は月1万円。ただし所得制限があるので(扶養家族人数と加入している年金で所得限度額が違います)、役所に確認しておきましょう。
手続きには年金加入証明書(厚生年金・共済年金の人のみ必要。職場で年金加入証明書をもらっておきましょう。)、印鑑、申請者の預金通帳、身分証明(免許証など本人確認ができるもの)が必要です。原則として認定請求をした月の翌月分から対象となりますが、 2月・6月・10月にそれぞれ前月分までの手当がまとめて支給されます。児童手当の支給は各市町村からですが、公務員は勤務先から支給されます。
我が家では児童手当は学資積立の一部としてそのまま貯金しています。5,000円も毎月12年間貯めれば72万円。せっかくもらえるお金ですから申請は忘れずに(^^)。
・乳幼児医療費助成制度
また、赤ちゃんが病気にかかったときに入・通院(外来)に必要な患者さんの自己負担金について助成する乳幼児医療費助成制度もあります。
これは「乳幼児医療証」を病院の窓口で見せると、医療費が無料または定額になる制度です。助成方式は現物給付(窓口での支払い不要)と償還払い(窓口で支払ったうえで、後日、市区町村に申請し払い戻しを受ける)があります。自治体によって医療証が交付される年齢や所得制限の条件が違うので詳細はお住まいの市区町村の担当部署に問い合わせてみましょう。出生届とともに赤ちゃんの健康保険の加入手続きをすると自治体から「乳幼児医療証」が送られてきます。
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