駒形克己+ONE STROKE

最近の子供って本に触れる時間が少ない。テレビ、ゲーム、おもちゃ、と本人が求めなくても子供たちの周りには生まれたときから娯楽が与えられてるから、本に興味が向かないのも無理はないんだけど・・・。親としてはもっと本に触れて欲しい、けれど共働きで時間にゆとりのない生活の我が家では、読み聞かせをする時間も滅多に取れないし・・・。
沢山の本に触れるのは無理だとしても、せめて子供自身が「見て、触って、想像したくなる」ような、感性を刺激する絵本を買ってあげたいなと考えています。

そこで最近購入を悩んでいるのが、駒形克己さん(造本作家/Gデザイナー)の絵本。
字は少ないけど、「想像力を育む」絵本でこの作品の右に出るものはそうないと思います。

ページ毎に異なる質の紙を使ったり、鮮やかな色彩表現もさることながら、見事なカッティングが施されていて、周囲の光や空気まで絵本の世界へ織り込まれています。

悩ましいのは、1冊あたりのお値段が高いこと。これだけの装丁だから値段が高くて当たり前だし、作品の価値から考えれば決して高い値段ではないんですけど・・・。
我が子たちの手元にある本で破られていない無傷のものがほとんど皆無なんですよねぇ。
駒形さんの本をいつものような調子でビリッ・・・とやられるんじゃないかと思うと、ハラハラして私自身がストレスを感じそう(苦笑)。

駒形克己+ONE STROKE
本やその他プロダクトの販売の他、ワークショップの情報等もあります。

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